留得青山在,不怕没柴烧ー中国の成語1

留得青山在、不怕没柴烧

((成語)) (青々とした山を残しておくことができれば,薪のなくなる心配をしなくて済む→)(人が死にそうになったり団体などが解散に瀕したりした時に)死にさえしなければ・解散さえしなければ将来なんとかなる,命あっての物種.    (出典:白水社 中国語辞典)

以上は「Weblio日中中日辞典」(http://cjjc.weblio.jp/)で検索。この成語、中国のドラマや映画でときどき見かけることがある。例えば、

霍思邈「留得青山在、不怕你没酒喝(青山さえ残っていれば、飲む酒がなくなる心配はいらない)」 (『心术』2012年 第35集 13分過ぎあたり  http://v.youku.com/v_show/id_XNDIzNjA4MTYw.html?from=y1.6-97.3.1.253e47b6b63411df97c0

これは医者・霍思邈(かくしばく)が入院患者の農村幹部の女性に「手術後、接待のためにすぐお酒を飲んでいいか」と尋ねられて答える場面で言う台詞。霍思邈は「まず手術して体をよく回復させることが先決」と回答。次の例…

大M「留得青山在、哪怕没叉烧(青山さえ残っていれば、チャーシューがなくなる心配はいらない)」 (『麦兜当当伴我心』2012年 55分過ぎあたり  http://www.letv.com/ptv/vplay/1734182.html

これはいんちき音楽マネージャー・大Mがちびっこ合唱団の給料を請求にきた校長に対して残した置き手紙の中で使用されている言葉。大Mは株で失敗しすでに逃走済み…

この成語のポイントは「青山」が「人の命」を表していることだろう。特に「麦兜」の方は校長が騙される涙なくしては見れないシーンになっている。ぜひご参照を。

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