「made in china」を買う日本人と「made in japan」を買う中国人…

今週また雨が降る日があるかも知れない、という話を耳にしたので、夕方雨天用のレインブーツを買いに近くの「東京靴流通センター」に出かけた。

適当に黒のレインブーツを選び、タグを見ると「made in china」の文字が…。中国産はやはりなんとなく壊れやすいかなという不安があったので、別のデザインの靴を選んでタグを見るとこれにも「made in china」と…。

今日は1万円(約520元)以下の比較的安いレインシューズを見て回ったけれども、この価格帯だとその多くが「made in china」の商品という印象を受けた。こうなるともはやどうしようもない、「made in china」の中から一足選ぶしかない。

店員が長い時間履くなら「完全防水」の靴がいいというので、最終的にタグにそう書かれているレインブーツを一足購入した。タグにはやはり「原産国/中国」と表記されている。

家に帰り、ネットのニュースをチェックすると、「2015ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、年間大賞に中国人の「爆買い」が選ばれている。彼らが日本で爆買いしているのが「made in japan」の商品で、日本人の私が買わざるを得ないのが「made in china」の商品だという皮肉…。

でも中国人観光客が日本で買って帰る商品も案外「made in china」だったりして…

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