HSKの試験監督官に初参加予定

6月12日(日)にHSK(中国政府認定の中国語資格試験)があり、今回私は受験生としてではなく、「試験監督官」として初参加する予定になっている。自分のブログ内を検索すると今年3月に受けたHSKの試験監督官研修についてやはり記事を書いていた。この研修を受けてから3カ月ほどブランクができてしまったので多少の不安がある。しかし、受験生たちにはそれが伝わらないようにしないと…

さて話は変わるが、先日2015年の中国映画「心迷宮」を鑑賞した。中国の農村で起こった(故意ではない)殺人事件をテーマにした映画なのだが、この事件に関わった人物がそれぞれ皆心の中に公にはできない「秘密」を抱えており、そのせいで事態が思わぬ方向に発展、真相も闇の中へ?というようなストーリーが展開されていく。

この作品で事件当事者の青年の母親が言う台詞の中に、

等一会儿我们去吃流水席,你去不去?
(後でわたしたちは流水席行くけど、あなたも行く?)

というのがあった。「流水席」という単語の意味がよく分からなかったので調べてみると「客が随時に現われ食べ終わると随時に立ち去る形式のパーティー」(白水社 中国語辞典)ということだった。どうやら中国の農村では結婚式や葬式があるときなどにこうした形式のパーティー(宴会)を開くようだ。興味のある方は下のシーンをどうぞ。

「心迷宮」(2015年)。「流水席」のシーンは8:40あたりから。

「HSKの試験監督官に初参加予定」への4件のフィードバック

    1. 別に凄くはないですよ。ただ立場が変わるというのは新しい発見もあり楽しいですね。

  1. 矢野さん、試験監督官大変お疲れ様でした。会場撤収時にご挨拶をさせていただきました者です。また次回の試験でご一緒できるのを楽しみに致しております。

    1. 安藤さん、どうもお疲れ様でした。私のブログを見ているというお話をうかがったときは正直ドキリとしました。HSKの試験監督官は普通の人にはあまりない貴重な経験をさせていただいていると思っております。また次回宜しくお願い致します。

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