15日に出国。国境なき競争に晒される覚悟は…

現在私は日本に住所がなくなり、埼玉県越谷市の某老人ホームに「入居」しながらそこで働いている。今日午前中に上司から「来週15日に出国が決まった」との連絡があった。

その後午後に大宮の法人本部で中国人参加者ばかりの国際交流会議に参加し、そこで私のビザとパスポートを受け取った。会議では今年アジアで行われる医療介護関連の展示会への参加スケジュールや外国人介護士及び研修生の受け入れ準備などがテーマとして話し合われた。

会議終了後私が中国滞在で住む予定のアパートを見せてもらった。3LDKの大きなアパートで当面私一人なのでほとんど部屋は使わないだろうなと思った。日本語教師として中国に滞在していたときも大学から教師用の大きなアパートを提供されたが、いかんせん一人なので最小のスペースしか使わなかった。今回果たして状況は変わるだろうか。

さて、日本語教師時代は中国で日本語が分かるというだけで私にある程度価値が生まれたのだが、今回のプロジェクトでは日本語が分かるだけでは話にならず、中国語を使って仕事をして初めて私に価値が生まれる。日本語教師時代は日本語を学ぶ中国人学生たちに随分偉そうなことを言っていたなと今でも思うが、今回逆の立場になって彼らに笑われないようにしないと…現在日本語が使いこなせるハイレベルの中国人たちと仕事をしているが、同時に国境を跨いだ人材競争にも晒されていると感じている。

「15日に出国。国境なき競争に晒される覚悟は…」への2件のフィードバック

  1. 矢野先生なら無問題です!中国語を忘れたりしてないでしょうね。(笑)
    明後日いよいよ中国にいらっしゃいますね。3KDのアパート提供されて羨ましいです。今度遊びに行ったら空き部屋に泊まってもよろしいですか?

    (・∀・)ナ~ンチャッテ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です