江蘇省無錫市江陰での新生活始まる…全てはスマホでOK

先月15日に江蘇省無錫市江陰に入り、早くも現地で1カ月が過ぎた。4月に入り、日中はもう半袖で十分なほど暖かい(暑い)。

6年前!(2011年)にもやはり江蘇省の南通市で日本語教師として1年間働いたことがあるが、その時とは自分のライフスタイルが大分変化している。

日本語教師時代にはスマホは持たない生活を送っていたのだが、今回は日本で購入したファーウェイのスマホを現地でそのまま使用している。

さて、スマホの中国人への感染はすさまじく、本日は両手を車のハンドルから離し、スマホを見ながら運転しているドライバーを発見した。こちらは車でも電動バイクでもみんな平気で(少し言い過ぎ)スマホを見ながら運転している。かくいう私も自転車に乗りながらついついスマホの画面を見てしまう。困ったものだ。

6年前は少し遠出するときは地図を持参していたのだが、今はスマホのGPS機能を使いながら目的地まで行く(だからついつい自転車に乗りながらスマホを見てしまう)。そのため以前と違い、知らない土地でも「道に迷う」ということがなくなってしまった。

買い物もスマホを利用してネットショッピングで気軽に注文できるため、わざわざ外出する必要がなくなった。中国の場合は、店の品揃えが日本ほどよくはないから、せっかく買い物に出かけても欲しいものがないこともままある。またたとえスーパーなどに買い物にでかけても今は電子マネーで支払う方式が急速に普及しているため、やはりスマホが手放せなくなっている。

実は私の給与も中国のSNS「ウィーチャット」を利用して日本の会社から電子マネーで私のスマホに振り込まれる。それから現金が欲しい場合には私がスマホ上で電子マネーをこちらの銀行口座に振り込む操作をし、その後銀行に行って現金を引き出す。

しかし、先に述べたように電子マネーの支払いが普及しているため、「ウィーチャット」の電子マネーを全部銀行口座に入れる必要はなく、そのままにしておいて買い物の際にレジで「ウィーチャット支払い」を選択してスマホで済ませればいい。

もうこうなると家の中にいても外にいてもひたすらスマホを眺めているような生活になりかねない。私が現地に来た意味は一体どこにあるのか。今一度考えてみる必要がありそうだ。

「江蘇省無錫市江陰での新生活始まる…全てはスマホでOK」への2件のフィードバック

  1. 私もスマホから離れなくなりました。買い物の支払いもほとんどWechatやアプリを利用しています。現金はあまり使わなくなります。しかし、友達の集まりの時にも各自のスマホを弄って、交流することも少なくなる現象が増えていきます。

    1. 今は現地での友だちがまだ少なくてね…WechatやQQで遠くの友だちとはつながっているのだけど…元気ですか?

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