上海に建設予定の「老人ホーム」に近隣住民が反対する理由

养老院建在社区内引附近居民不满
上海に建設予定の「老人ホーム」に近隣の住民たちが猛反発

http://v.ku6.com/show/2so3Sn5BM5nJdAoGKLSyzw…html
出典:酷6視頻 最終アクセス日2017/07/13

 

给违章警车贴罚单,近几年经常成为新闻,而且屡屡被人点赞。可8月8号中午,在西安有一辆违章停车的警车被贴了罚单。有好奇的市民凑上去看了个仔细,这一看不得了。原来这个罚单的相关信息都没填,等于白条。也就是说,罚单贴了白贴,手下留情了。
違法駐車のパトカーに違反切符を貼る行為が近年よくニュースになり、たびたび「いいね!」ボタンが押されています。8月8日の正午、西安市で違法駐車をした一台のパトカーに違反切符が貼られました。好奇心を持った市民が近づいてよく見てみると、なんとこの違反切符には関係する必要情報が全く書かれておらず、白紙同然でした。つまり、違反切符には何も効力がなく、見逃したことになります。

而沿线违法停车的其他车辆可都被贴了罚单。信息可都有,是实打实的。这个照片及新闻一出来,大家都乐了,相关部门也开展了调查。8月12号,当地对贴白条的两位民警给予了警示训诫。好了,接下来看本周还有其他哪些特写。
しかし道路沿いにある他の違法駐車の車には皆違反切符が貼られ、必要な情報が全部書かれており、偽りなしでした。この写真とニュースが出回るやいなや、皆面白がり、関係部門も調査を始めました。8月12日、現場で白紙同然の違法切符を貼った警察官二名は戒告処分を受けました。はい、それでは続けて今週他にはどんなクローズアップニュースがあるでしょうか。

“你看一下,离我们居民区非常近。”
「ほら、私たちの住民地区からとても近いでしょう。」

“这个是养老院,就嵌在我们所有居民中间。”
「この老人ホームは私たちの住宅地区のちょうど真ん中にはまり込んでいるのよ。」

本周上海杨浦区周家嘴路心仪雅苑小区的居民心情并不平静。每当谈及居民区边儿上将要建造的养老院,人们的话语中总是透着些担心。这里四处挂着的各种标语和横幅,或许就是他们此刻最想表达的态度“反对。”
今週上海の楊浦(ヤンプー)区周家嘴(ジョウジアズイ)路に位置する心儀雅苑の住民たちは気分が穏やかではありません。住宅地区に建てられようとしている老人ホームに話が及ぶたびに、住民たちはその不安を隠せません。あちらこちらに掛けられているスローガンや横断幕は、彼らが今最も表したい「反対」の気持ちの現れなのかもしれません。

“我六十多岁了。当我看到对面老人,都坐着轮椅车,或者在打点滴,在抢救。我心里压力很大。”
「私は60過ぎです。老人たちがみんな車椅子に乗ったり、点滴を吊るしたりしているのを見ると、心理的なプレッシャーをすごく感じます。」

“刚开始的时候,说是临终关怀。你这个临终关怀,老人不断轮流流进出,我们这些小孩也在这待着。我们怎么办?”
「始まったばかりのときは、『看取りの時までのケア』と言っていた。この『看取りの時までのケア』のせいで、老人たちが絶えず入ったり出たりして、私たちの子どもたちもここで待っていなきゃならない。どうすればいいのか。」

养老院距离小区最近的地方不过10米。在一些心仪雅苑的住户看来,这个三面被住宅区包围的养老院一旦建成,可能会影响小区的环境,并给小区内的老人带来很大的心理压力。而对于旁边一些住宅平房的居民来说,这甚至可能还会影响到他们以后的生活。
老人ホームと住宅区との間の最も近い距離は10メートル足らずです。心儀雅苑の住民たちは、この三面を住宅区に取り囲まれた老人ホームが一度建設されてしまえば、住宅区の環境に影響を及ぼすだろうと考えています。さらに住宅区の老人たちにも大きな心理的プレシャーをもたらします。また周りの平屋に住む住民たちの今後の生活にさえも影響が出ることも考えられます。

“我们天天盼拆迁,儿子三十岁了,我没地方住,你叫我买房子,我买不起。如果(养老院)建起来了,哪个开发商开发这里。”
「私たちは毎日取り壊し工事を待ち焦がれているのに。息子はもう30歳になったのよ。私は住むところさえない。買えと言ったってそんな金は出せないわよ。もし(老人ホーム)が建ってしまったら、デベロッパーたちは開発しに来なくなるわよ。」

小区居民反对的声音此起彼伏,态度十分坚决。这种情况让街道管理办公主任刘传清有些头痛。他认为,目前上海关于养老院选址的政策只限制了噪音和污染,并没有具体规定和现有小区之间的距离。因此,这家养老院的选址没有任何问题。至于居民担心的环境问题,环保部门也会出具评估报告。而将养老院建在社区,能够让人们在离家更近的地方养老,其实也是一种人性化的考虑。
住宅区の住民たちの反対の声はあちこちから上がっており、態度はとてもかたくなです。こうした情況は街道管理事務所の劉伝清(リウ・チュワンチン)主任を悩ませています。劉主任は、現在のところ上海市における老人ホームの立地選定政策は騒音と汚染を制限しているだけで、今ある住宅区との間の距離を具体的に規定してはいない、と言います。そのため、この老人ホームの立地選定には全く問題はありません。住民たちが心配している環境問題については、環境保護課もアセスメント報告を出すでしょう。さらには、老人ホームを社区(コミュニティ)に建てることは、人々に家からより近い場所で介護を行うことを可能にします。実際これはヒューマニゼーションに基づく発想でもあるのです。

“延吉街道只有一个公办养老院。按照我们十三五规划,公办养老的床位应该525张。现在缺口在316张。因此建设养老院应该是当务之急,也是民众之需。”
「延吉(イエンジー)街道には公設の老人ホームは一つしかありません。我々の「第13次5ヵ年計画』に照らせば、公設の老人ホームのベッド数は525床あるべきです。現在まだ316床足りません。だから老人ホームの建設は、焦眉の問題であり、市民の要請でもあるのです。」

当务之急、民众之需,而且还能让老人在熟悉的环境中颐养天年,不用再长途奔波去郊外寻找养老之所,这样的政策看起来的确很美。不过,要想在现实中落地却确实似乎并不容易。不光是在上海的这个小区,此前,在南京、杭州等地,因为养老院与居民楼距离太近而引发矛盾的案例并不少见。而这一次,让心仪雅苑小区的居民不理解的还有一点,养老院的施工建设过程为何一直悄悄进行。
焦眉の問題・市民の要請があり、また老人たちに慣れ親しんだ環境で天寿を全うしてもらうこともでき、老人ホームをわざわざ郊外まで行って探し回る必要もなくなる。こうした政策は確かに理想的に見えますが、いざ現実に実行してみると決して容易ではありません。上海のこの住宅区だけでなく、以前には南京や杭州などの土地でも老人ホームと付近の住宅との距離が非常に狭く、問題を引き起こした例が少なくありません。しかし今回、心儀雅苑の住民が不可解に思うのはさらにもう一つ、老人ホームの建設工事プロセスがなぜかこっそり進められていることです。

“没有告知,没有走程序,就一张装修许可证。”
「通知もありませんし、プロセスも踏んでいません。ただ一枚の工事許可証があるだけです。」

“其实我们的愤怒关键就是在毫不知情的状态下,突然在我们窗前要出现一个养老院。养老院肯定要造,如果充分听取了周边居民意见,做了大量思想工作,我认为有矛盾吗?不会有矛盾。”
「実を言うと、私たちの怒りのポイントは何も知らされない状態で、突然私たちの家の窓の外に老人ホームができることです。老人ホームは作らねばなりません。もし十分に周りの住民の意見を聞いて、話し合いや周知の機会を準備しておけば、こんな問題は起こったでしょうか。私は問題は起こらなかったと思います。」

面对记者,小区的居民也承认,养老院能近一些的确是件好事儿。但一旦发生在自己的身边又的确有些不好接受。养老院到底能离社区多近,或者这个距离还需要更好的规划和更有效的沟通来探索。目前,这家养老院已经停工三个月,但下一步应该怎么办,谁能给出答案?
記者に対し、住宅地区の人々も「老人ホームが近くにあることは確かによいことだ」と認めます。しかし、これがひとたび自分の身近な場所に起こると、確かに受け入れがたいものになります。老人ホームは社区からどれくらい距離があればよいのか、この距離はよりよい都市計画と住民とのコミュニケーションを通じて模索される必要があります。現在、この老人ホームはすでに三ヶ月工事を停止している状態です。この次は一体どうすべきなのか、誰が答えを出せるでしょうか…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です