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認知症をどう防ぐ?中国でおなじみの6つの大脳トレーニング法

2017年12月5日、中国の養生情報紹介サイト「中華養生網」に、認知症予防のための6つの大脳トレーニング方法を紹介する記事が掲載された。

1.舌を伸ばす

調査によると、老化現象の最大の原因は脳が萎縮してしまうところにある。最も顕著な症状は舌が硬直し、表情がなくなってしまうことだ。できるだけ何もないときでも舌を伸ばしたほうがよい。こうすれば、脳と顔の神経を間接的に刺激することになり、大脳の萎縮を緩和し、顔の神経と筋肉の老化を防止できる。

2.思う存分に遊ぶ

時間を見つけて遊んだほうがよい。旅行をし、映画を見て、街を歩いたりする……働くときは努力し、遊ぶときは心ゆくまで楽しむことを心がける。そうすれば、学習と仕事の効率も少ない労力で大きく高められるだろう。

3.枕元に紙とペンを置く

十分な睡眠時間を確保することは、大脳にとって非常に重要である。あなたがもし寝る前にいろいろな考えに囚われて寝付くことができないなら、枕元にペンと紙を置いておくのがいい。気になっていることを書き出せば、脳をリラックスさせるのに役に立つ。

4.リスト化を行う

毎朝起床する時には、我々の大脳の中にはこれから実行しなければならない様々な事柄が駆け巡っている。これらは大脳の情報処理に影響を与えやすく、仕事の能率の低下をもたらす。

ではどうすれば、大脳に溜まった様々な事柄をうまく処理できるのか。最も簡単な方法は、「これから実行しなければならない事柄を大脳から追い出すこと」、つまり「リスト化」を行うことだ。全てをリストにして書き出してしまう。大脳の外部にリストを作ることで初めて、大脳を徹底的に解放することができる。

5.臀部を叩く

人体には2つの重要な経絡(東洋医学で、つぼ(経穴)とつぼを連結する気・血の循環・反応系統)が臀部と大脳につながっている。それは膀胱経と督脈だ。

その中で、人体の臀部の中間に位置する尾骨の近くには「長強穴」というつぼがあり、督脈の出発点となっている。気・血はここから頭部に送られていく。

このほか、尾骨と臀部にある「承扶穴」をよく叩くことで膀胱経と督脈の気・血の循環を刺激し、脳への血液供給を改善することができる。

6.全身を揺り動かす

長く机に向かっている人の気・血の循環は鈍くなり、大脳への血液供給も不足するようになる。全身を揺り動かすことで経絡を刺激し、大脳の気・血を充足させることができる。

中華養生網「如何预防老年痴呆 推荐六项常规大脑锻炼法」(http://www.cnys.com/zln/75633.html